サーブのスピードは練習法と体幹で爆発的にが上がる!!!②

 

んにちは!みつのりです

 

今回は前回の続きになっています!

読んでいない方はためになるので、

ぜひ見てください!

 

さあ、前回は言いたいことが多すぎて、

ついつい長くなってしまいました。

 

実は自分はサーブが下手くそでした。

それはもうダブルスパートナーに

舌打ちされるほどにw

 

 

あんなに偉そうに言ってるのにです。

でも、今はサーブめちゃめちゃ得意です!

 

 

サーブって得意なだけで、

良いことがたくさんあるんです!

 

試合は勝てるようになるし、

ダブルスではペアに「マジで助かる!」

と感謝されたり!

 

いろんな人に教えて欲しいと言われ、

「すごい!」と尊敬されます

 

でも下手くそでなかなか入らないと、

試合には勝てないし、

自分みたいに舌打ちされちゃいますよ?

 

そこまではされなくても影で、

「あいつ下手くそだよな。」

くらいは思われます・・・

 

f:id:MITSUNORI920:20190209194746j:plain

 

 

そして、高校生の試合はよっぽど

上手い人たちの試合でない限り、

サーブ、レシーブがポイントの多くを占めます。

 

なのでサーブをの上達は、

勝ちにつながるということも

分かっていただけたかと思います!

 

 

では、サーブの体幹はどうやって鍛えるのか

 

 

  今日のポイントは、

「サーブの速さと重さは

 体幹力がほとんど!」

     です。

 

 

今回は説明はいらないですね!

そのままです!

 

すいません、きちんと説明します・・・

 

そもそもサーブというのは筋肉は

あまり使わないのだお思っています。

もちろん全くではありません。

 

f:id:MITSUNORI920:20190209200729j:plain

 

この画像はスイス出身の、

レジェンドプレイヤーである

ロジャー・フェデラーです!

 

この画像を見て筋肉が盛り上がってますか?

そうは見えないですよね!

 

世界のトッププレイヤーに

必要なくて、自分たちに必要なんて

ありえませんよねw

 

ということで早速紹介します!

 

 

まず、スローバックブリッジという、

レーニングです。

f:id:MITSUNORI920:20190209194817j:plain

        ↓

f:id:MITSUNORI920:20190209194758j:plain

 

これはサーブで主に使う広背筋と、

テニス全てに使われる

脊柱起立筋を鍛えます!

 

3秒かけて上げて、3秒かけて下げる

これを五回繰り返します

 

この時のポイントは、

肩から膝までを一直線にすること!

 

そしてもう一つ!

 

まず四つんばえの状態になって

      ↓

その後、この体勢になります!

f:id:MITSUNORI920:20190209204721j:plain

 

これも広背筋と脊柱起立筋を

鍛えます。

 

ポイントは瞬間的に伸ばすこと

そしてこの体勢を3秒キープ

これを左右10回ずつ繰り返します!

 

 

どうですか?単純に計算しても、

休憩入れて2分もかかりません!

誰でも今すぐできます!

 

効果があれば是非コメント欄で

コメントしてください!

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

1つでもあなたのためになることが

あったなら僕はとても嬉しいです!

 

でも今の現状で満足していますか?

 

自分は今この企画を行っています!

 

 

絶対あなたのためになると

 僕は確信しています!

 

 

      ⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎

 

mitsunori920.hatenablog.com