サーブのスピードは練習法と体幹で爆発的にが上がる!!!②
こんにちは!みつのりです
今回は前回の続きになっています!
読んでいない方はためになるので、
ぜひ見てください!
さあ、前回は言いたいことが多すぎて、
ついつい長くなってしまいました。
実は自分はサーブが下手くそでした。
それはもうダブルスパートナーに
舌打ちされるほどにw
あんなに偉そうに言ってるのにです。
でも、今はサーブめちゃめちゃ得意です!
サーブって得意なだけで、
良いことがたくさんあるんです!
試合は勝てるようになるし、
ダブルスではペアに「マジで助かる!」
と感謝されたり!
いろんな人に教えて欲しいと言われ、
「すごい!」と尊敬されます
でも下手くそでなかなか入らないと、
試合には勝てないし、
自分みたいに舌打ちされちゃいますよ?
そこまではされなくても影で、
「あいつ下手くそだよな。」
くらいは思われます・・・
そして、高校生の試合はよっぽど
上手い人たちの試合でない限り、
サーブ、レシーブがポイントの多くを占めます。
なのでサーブをの上達は、
勝ちにつながるということも
分かっていただけたかと思います!
では、サーブの体幹はどうやって鍛えるのか
今日のポイントは、
「サーブの速さと重さは
体幹力がほとんど!」
です。
今回は説明はいらないですね!
そのままです!
すいません、きちんと説明します・・・
そもそもサーブというのは筋肉は
あまり使わないのだお思っています。
もちろん全くではありません。
この画像はスイス出身の、
レジェンドプレイヤーである
ロジャー・フェデラーです!
この画像を見て筋肉が盛り上がってますか?
そうは見えないですよね!
世界のトッププレイヤーに
必要なくて、自分たちに必要なんて
ありえませんよねw
ということで早速紹介します!
まず、スローバックブリッジという、
トレーニングです。
↓
これはサーブで主に使う広背筋と、
テニス全てに使われる
脊柱起立筋を鍛えます!
3秒かけて上げて、3秒かけて下げる
これを五回繰り返します
この時のポイントは、
肩から膝までを一直線にすること!
そしてもう一つ!
まず四つんばえの状態になって
↓
その後、この体勢になります!
これも広背筋と脊柱起立筋を
鍛えます。
ポイントは瞬間的に伸ばすこと、
そしてこの体勢を3秒キープ
これを左右10回ずつ繰り返します!
どうですか?単純に計算しても、
休憩入れて2分もかかりません!
誰でも今すぐできます!
効果があれば是非コメント欄で
コメントしてください!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
1つでもあなたのためになることが
あったなら僕はとても嬉しいです!
でも今の現状で満足していますか?
自分は今この企画を行っています!
絶対あなたのためになると
僕は確信しています!
⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎