究極の打ち方はボールが止まって見える!?

んにちは!みつのりです!

 

 

あんたあは威力があり、かつグンっと

跳ねるボールが打ちたいですよね!?

 

 

僕が止まっていると思ったきっかけは、

プロテニスプレイヤーのラファエル・ナダル

見たときに思いました!

 

これが本物のスピンかと思いました・・・

f:id:MITSUNORI920:20190212212839j:plain

 

本物のスピンをかけられないひとは、

ただばーんと弾いたボールが、

自分のラケットから飛んでいきます。

 

それが入る時もあれば、ホームランの

時もあります。

 

でもそんなことをやっていると、

練習中に打っている時、練習相手は

入ったら早いけど、入らない時ばっかで

 

 

どんどんイライラしていきます・・・

 

気づけば自分の番が来ても、コートの向こうには

練習相手になりたくないオーラが漂って、

 

 

しょうがなく入ってきたやつも、

適当にポンポンと球打ってとっとと帰る

そんなん想像しただけで悲しいです・・・

 

 

逆にこういうぼールが打てる人は

上級者にも多くはありません。

 

そうなると、

練習の球出しが始まった途端みんなが

自分が打っている瞬間を見つめます。

 

対人ラリーになったら周りが打てない

球を打つからみんなが自分と打ちたがって、

どんどん相手が入ってきます!

 

挙げ句の果てに、

「お前さっきあいつと打っただろ!」

などと練習の相手の取り合いにさえ発展します。

 

嬉しくないですか?wそんな状況!

 

f:id:MITSUNORI920:20190212212951j:plain

 

そしてこの打ち方の人は基本的に

ラケットのガットがボールに

触れている時間が長いんです!

 

でも、勘違いしないでください。

それはあくまでも体幹と体の回転で

打っている時の話です!

 

前から後ろの体重移動でガットとボールの

接触時間を延ばしても逆効果です!

 

そして、

 

  今日のテーマは、

インパクトは神の領域」

     です。

 

 

ボールがガットに当たり、次に飛び出すまでの

時間は1000分の3〜7秒です!

 

 

だから本当は止まって見えることはないんです。

しかしトッププレイヤーの映像をスローで見ると

止まって、後からボールが出てるように見えます

 

 

そして、テーマにもあったように、

インパクトは神の領域なんです!

 

なので、

インパクトゾーンを指導されるのは危険です。

 

プロの映像を見てそれに留めておくのが限界です

 

 

自分でインパクトゾーンを意識できるのは、

まだスイングスピードが遅いからです!

 

 

じゃあスピンを意識してかけるのは

どうするのか?

 

呪文出かけますwふざけてません!

 

「ラケットヘッドを立てる」

 

この呪文を唱えながら打ちます・・・

 

でもこれは難しいんです!

だって矛盾してませんか?

 

インパクトを意識しないって言っといて、

ラケットヘッドを立てるなんて・・・

 

だからあんまり個人のプレーを

直接見ないと言いたくないのですが、

 

漠然と、「ラケットヘッドを立てる」

を意識してやってみてください!

 

さあ、今すぐ素振りをしてみましょう!

もちろん考えながら!

f:id:MITSUNORI920:20190212213846j:plain

素振りなら今すぐできますよね!

 

何かわからないことがあれば、

どんどんコメントしてください!

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

1つでもあなたのためになることが

あったなら僕はとても嬉しいです!

 

でも今の現状で満足していますか?

 

自分は今この企画を行っています!

 

 

絶対あなたのためになると

 僕は確信しています!

 

 

      ⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎

 

mitsunori920.hatenablog.com