サーブのスピードは練習法と体幹で爆発的にが上がる!!!①

んにちは!みつのりです!

 

前回は体幹レーニングを効果的に

やる方法について教えました!

 

 

今回はサーブと体幹について詳しく

話していきたいと思います!

 

 

そもそもみなさんはサーブが得意ですか?

 

「早いサーブは打てるけど確率が・・・」

 

「とりあえずは入るけどヘボサーブで・・・」

 

などと、悩みはたくさんあると思います。

 

そもそもテニスというスポーツは、

サーブから始まるスポーツです。

 

大事なのでもう一度言います!

テニスはサーブから始まるスポーツです!

 

サーブが球速が早くなおかつ、

コースが厳しいところに、

もうサーブを打った時点で有利ですよね?

 

 

逆に、サーブはなかなか入らないし

スピードはゆっくりで球は真ん中にしか行かない

そんなの相手からしたらカモですw

 

もうサーブを打った瞬間に

有利か不利かは決まるのです!

 

サーブが入ると・・・

 

「あいつのサーブ取れなくね?」

 

「サーブ教えて欲しい!」

 

などと言われたら嬉しいですよね?

 

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でも、言わせてください!

ここまで大事なサーブの練習なのに

練習時間が少なすぎる!

 

 

みなさん部活やスクールを思い返してください。

サーブの練習時間って

ものすごく少なくないですか?

 

 

手出しや球出しでボールを打ち、

そのあとたくさんラリーをする。

そして10分くらいのサーブ練習をして、

 

すぐに試合形式の練習・・・

 

おかしいですよね?

サーブは打った瞬間にそのポイントの

有利か不利が決まるんですよ?

 

そんだ大事なサーブの

練習時間が一番少ない・・・

笑っちゃいますよw笑えないんですけど、

 

 

でも、部活のメニューを変更させたり、

ましてスクールのメニューを変えるなんて

もってのほかだしできませんよね?

 

 

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じゃあどうするのか!?

コート外で練習することと、

サーブの効率のいい練習法をやる!

 

この2つしかないんです!

 

  今日のテーマは

「サーブ練習は相手

コートのフェンスに

ぶつけるつもりで打つ」

    です。

 

なぜフェンスに飛ばすのでしょう?

 

 

そもそも私たちはサーブを入れようと、

無意識のうちにしています。

そして人は無意識に上から下に打ちます。

 

しかし、簡単にですが説明すると

ネットの高さを1m

サービスラインまでを18mとします

 

そうすると3m高さから振り下ろして

初めて入る計算になります。

無理ですよねw私たちには・・・

 

そこで、サーブは下から上に打つ!

その感覚を養ってもらうための、

この練習法です!

 

この練習法は難しいですか?

そんなことないですよね!

誰にでもできると思います!

 

じゃあ次の練習からできますね!?

ぜひやってみましょう!

 

長くなってしまったので、

サーブの体幹のトレーニング法は

次回紹介します!

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

1つでもあなたのためになることが

あったなら僕はとても嬉しいです!

 

でも今の現状で満足していますか?

 

自分は今この企画を行っています!

 

 

絶対あなたのためになると

 僕は確信しています!

 

 

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